HOWEVER
幕張20万人ライヴで弾かれたHOWEVERのギターソロ風のフレーズを紹介します。後半からはCDと違ったバージョンで弾かれていて、エモーショナルで印象に残るフレーズです。スケールはCメジャースケールで弾かれていますが、最後の1弦16Fの音はスケール以外の音で、とてもマイナーな音である為、最後に悲しさをかもしだしています。HISASHIが最後のチョーキングの瞬間に目を閉じ、気持ち良さそうにしているのが印象的です。
1.ビデオ「GLAY EXPO'99 SURVIVAL」より HISASHIギターソロ